8月6日(土曜日)西日本新聞の朝刊「げんき日和」コーナーで、クマ先生こと松野先生が紹介されました!
土曜日は「朝刊みたよ」と、患者さんから声をかけられて、照れっ照れ(笑)
院長プロフィールでもお話ししていますが、久留米大学病院勤務医時代、北海道の僻地医療に携わったことが今日の「なんでもござれ」「分け隔てなく」「患者さん第一主義」のクマ先生の原点。
「日本で最初の生体肝移植に携わった医局員としての誇りは全く通用しない、目の前の患者さんを助けるために、なんでもやったよ。」
その時の経験が、福岡に戻った後も、クマ先生の地域医療にかける熱い想いにつながっているようです。…熱すぎて、スタッフもコゲそうです^^;
「太宰府にオモシロイ医者がいるよ」新聞社の担当記者さんは、その口コミで取材に来て下さいましたが、「サンタクロースのために暑くても髪とヒゲを伸ばしている」と伝えると、爆笑され、ハイチーズ!
「クマ先生が照れてるー!(笑)」珍しいクマ先生の照れ顔にスタッフ大喜び!!
写真を撮って撮って(笑)
〈平成28年8月6日土曜日 西日本新聞朝刊より〉