クマ先生は、あとさき考えずに、頭に思いついたことを
口にしてしまう困った「大人子ども」です。
待合室で、いつもお馴染みの患者さんを見つけて、
気軽に声をかけるクマ先生…
「よう、兄弟
」
「先生と兄弟じゃないもん!!
」
そうです、そうです、わかってます!
ごめんなさい
「そんなこと言うなよ~先生はボクのこと好きやん
」
すっかり、ボクに甘えています
「ね?ブラザー
」
英語にしても、ダメですってば!クマ先生
「うん。いいよ。」
そして一緒にピース
ボクに気を遣わせて…困ったクマ先生です
まつクリの患者さんは、ちびっこの方がオトナです
いつも、ありがとう~スタッフみんなもボクに感謝